2009年11月18日
運天港&運天展望台
古宇利島に行った時に、古宇利大橋から運天港の崖の上に東屋が見えて、そのうち行ってみたいと思ってたので訪問しました
まずは運天港へ
ここは伊平屋島と伊是名島の定期航路の発着ターミナルになってます
漁港のほうへ行くとこんな石窟墳墓がありました
ちなみに”運天”という地名は源為朝が本土から逃れて来る最中に嵐に遭い「運を天に任せて」辿り着いたことに因んで付けられたという言い伝えが・・・
ということで丘の上には源為朝の記念碑がありました
ところで・・・・・・
運天港の近くで巨大な鉄の部品が置いてあったのでパチリ
自動車と比較して見るとすっごく大きいってわかります
同じものが3個ありましてラベルが貼ってあったので失礼してパチリ
家に帰ってからweb検索してみたら判明いたしました
みなさんはこれ何だかわかりますか
ここまでで解ったアナタは天才かも
まずは運天港へ
ここは伊平屋島と伊是名島の定期航路の発着ターミナルになってます
漁港のほうへ行くとこんな石窟墳墓がありました
ちなみに”運天”という地名は源為朝が本土から逃れて来る最中に嵐に遭い「運を天に任せて」辿り着いたことに因んで付けられたという言い伝えが・・・
ということで丘の上には源為朝の記念碑がありました
ところで・・・・・・
運天港の近くで巨大な鉄の部品が置いてあったのでパチリ
自動車と比較して見るとすっごく大きいってわかります
同じものが3個ありましてラベルが貼ってあったので失礼してパチリ
家に帰ってからweb検索してみたら判明いたしました
みなさんはこれ何だかわかりますか
ここまでで解ったアナタは天才かも
第2ヒント
少し離れた所には別にこんな部品もありましたよ
これらを組み合わせて一つのモノが出来上がるのですが・・・
さぁー これでわかったかな
じゃじゃーん 正解はこちら
う~ん、”それ”と判って見ると確かに”それ”以外には見えませんわな~
なるほど納得の『環境先進国』ドイツ製です
そのうちどこかに運ばれて設置されるんでしょうが今のうちに是非直接ご覧になられてはどうでしょう
部品置き場その1はこのあたり
部品置き場その2はこのあたり
漁港から大正13年に開通したという運天トンネルを通って丘の上に登っていきます
道路沿いに立派な駐車場があって、近くにこんな案内があります
ここを2分ほど進んでいくと・・・
こんな東屋が、崖っぷちに建っています
肝心の東屋からの眺望はというと・・・
ちょっと天気がいまいちですが・・・
クリックして拡大パノラマを表示できます
古宇利島~古宇利大橋~屋我地島~ワルミ大橋(建設中)まで見事にパノラマで一望できます
これは2010年3月に開通予定のワルミ大橋
”上路式アーチ橋”という、景観に配慮した構造になっているらしい
運天展望台(運天港展望所)
沖縄県国頭郡今帰仁村運天
地図はこちら
少し離れた所には別にこんな部品もありましたよ
これらを組み合わせて一つのモノが出来上がるのですが・・・
さぁー これでわかったかな
じゃじゃーん 正解はこちら
う~ん、”それ”と判って見ると確かに”それ”以外には見えませんわな~
なるほど納得の『環境先進国』ドイツ製です
そのうちどこかに運ばれて設置されるんでしょうが今のうちに是非直接ご覧になられてはどうでしょう
部品置き場その1はこのあたり
部品置き場その2はこのあたり
漁港から大正13年に開通したという運天トンネルを通って丘の上に登っていきます
道路沿いに立派な駐車場があって、近くにこんな案内があります
ここを2分ほど進んでいくと・・・
こんな東屋が、崖っぷちに建っています
肝心の東屋からの眺望はというと・・・
ちょっと天気がいまいちですが・・・
クリックして拡大パノラマを表示できます
古宇利島~古宇利大橋~屋我地島~ワルミ大橋(建設中)まで見事にパノラマで一望できます
これは2010年3月に開通予定のワルミ大橋
”上路式アーチ橋”という、景観に配慮した構造になっているらしい
運天展望台(運天港展望所)
沖縄県国頭郡今帰仁村運天
地図はこちら
Posted by タヌ尾 at 19:00│Comments(0)
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